📖 講義スライド
オートマトン
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注意: この年度では 「FSM・確率」 として統合試験になっています。
📝 FSM・確率 (2015)
PDF ↗ 1
男4人、女5人から4人を選ぶとき、男子少なくとも1人以上含まれる確率Pを求めよ
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A. 121/126
解説: 全体の選び方は9C4=126通り。女子のみ4人選ぶ場合は5C4=5通り。したがって男子が少なくとも1人含まれる確率は (126-5)/126 = 121/126
2
平均5.2kg、標準偏差0.1kgの正規分布で製造されている製品があり、5.4kg以上の製品が0.023の確率で発生していた。ある製品が5.0kg以上になる確率Pはいくらか?
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A. 0.977
解説: 5.4kgは平均から+2σ(標準偏差2個分)の位置で確率0.023。正規分布は左右対称なので、5.0kg(平均から-2σ)以上の確率は 1-0.023 = 0.977
3
以下の状態遷移図は、奇数個のビットを受理するオートマトンである。下線を埋めよ。 初期状態: S0 偏数状態: ウ 0と1の遷移があり、S0からS1へ、S1から自己ループと戻りがある
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A. ア 1, イ 0, ウ S0
解説: 奇数個のビットを受理するには、S0(偶数状態)とS1(奇数状態)を交互に遷移する。ア=1でS1へ、イ=0でS0へ戻る。偶数状態はウ=S0
4
次のBNF記法で定義される<3進数>として、扱われるものを全て選べ(複数選択可能) <数> ::= 0|1|2 <3進数> ::= <数> | <数><3進数> | <3進数>.<3進数>
ア 120
イ -220
ウ 12.3
エ .001
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A. ア
解説: BNF定義により、<3進数>は0,1,2の数字の組み合わせ、またはドットで区切られた3進数。ア(120)は<数><3進数>で生成可能。イは負号があり不可。ウ(12.3)は<3進数>.<3進数>で生成可能。エは先頭がドットで不可
5
逆ポーランド表記法で AB-BCD/+* と表現される式を中置記法(通常の式)に変換せよ
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A. (A-B)*(B+(C/D))
解説: 逆ポーランド記法を左から処理: AB-→(A-B)、CD/→(C/D)、BCD/+→B+(C/D)、最後に*で結合→(A-B)*(B+(C/D))